血液クレンジング ネットクリニックは、日本酸化療法研究会が運営する血液クレンジングに関する情報発信サイトです。

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血液クレンジングQ&A


治療全般について


Q 治療は1回で効果がありますか? 

A 血液クレンジングの場合、1回で効果を体感される患者さんは、約50%くらいです。
体感を求められる患者さんには、少なくとも3~5回の治療を薦めています。
治療の体感には、かなり個人差があり、投与するオゾン量を、患者さんに応じて調整するために3~5回は必要な回数と考えているのです。
血液フォトセラピーの場合は、ほとんどの場合、直ちに効果が現れますが、効果の持続時間はオゾン療法のほうが長いようです。
また、酸化療法は、治療時に体調の悪い方ほど、はっきりと効果を体感されることが多い印象があります。ただし、治療によって体感はしなくても、本書ですでに述べたように、免疫力は確実に増強し、抗酸化力、細胞の持久力も上昇していきます。
 

Q 1回の治療時間はどれくらいですか? また、治療を受ける前や、受けたあとの注意事項はありますか?

A 血液クレンジングの場合の実質の治療時間は30~40分くらいです。初診の場合は、問診の時間を含めても1時間みておいていただければ十分です。
治療後の食事や、入浴の制限はありませんが、当日は激しい運動や多量の飲酒は避けてください。循環が良くなりお酒のまわりが早くなってしまう方が多いようです。
 

Q 治療費はいくらくらいかかりますか?

A 残念ながら、血液クレンジングは我が国では健康保険が使えませんので自由診療となります。
血液クレンジングは、1回1万5千~3万円くらいのクリニックが多いようです(ヨーロッパでは、自由診療で100ユーロくらい。保険診療で60~80ユーロくらいです)。
 

Q 私は貧血症なので、一時的とはいえ血液を抜くことに不安があります。血液クレンジング療法を受けても大丈夫でしょうか?

A 献血では通常200~400ミリリットルの血液を採りますが、オゾン療法では約100ミリリットル前後血液しか採りません。しかも、体内にすぐに戻しますから、貧血の心配は全くないといっていいでしょう。

 ただ、念のためソファのリクライニングを調整して、患者さんには足を少し高く、頭を少し低くするような体勢になっていただいています。
 血液を見るのが苦手な方の場合、採血自体に恐怖心を覚えて反射的に気分が悪くなることもあるため、採血に用いるガラス瓶などの器具を患者さんから見えないところへ置くなどの配慮によって、それを予防しています。
 

Q 私は腕の静脈が細く、採血や点滴のときに「血管が取れない」とよく言われます。そのように、血管が細く大量には採血ができない場合や、血管がとれない場合、血液クレンジング療法を受けることはできませんか?

A ご質問の方のように血管が確保しにくい場合でも、何とか2~5ミリリットルほどの採血が可能であれば、それをオゾンと反応させてから筋肉注射する少量自家血オゾン療法を行うことができます。
詳しくは施術クリニックまでご相談ください。
 

Q 血管に気泡が入ると良くないといいますが、血液クレンジング療法でそうなってしまうことはないのでしょうか?

A 血液クレンジング療法では点滴と同じ要領で血液を元に戻します。このとき、チューブ内に気泡が見えることがありますが、通常の点滴と同じ程度の気泡の量ですので、医学的には全く問題ありません。

 

Q 血液クレンジング療法による感染の危険性はありませんか?

A 血液の接触する部分や、血液が通る部分に関しては、すべて滅菌された使い捨ての器具を用いているので、感染の心配は全くありません。


ほかの治療との併用について

 

Q ほかの病院で受けている治療と併用できますか?

A 病院での一般的な治療との併用は問題ありません。(禁忌項目を除く)
また、病院あるいはそのほかの医療機関における代替医療(保険外診療扱いの治療法)については、その内容を伺ってから判断させていただいています。
 

Q 抗酸化物質のサプリメントを服用しています。オゾン療法や血液フォトセラピーと併用してもいいのでしょうか?

A 実は、ヨーロッパ、アメリカでは、効果が相殺される可能性があるので、オゾン療法や血液フォトセラピーを受ける方は、抗酸化物質のサプリメント摂取を控えた方がいいと言う考え方があることは確かです。
しかし、私はこれまでの経験やFRAS4の結果から、経口で摂取するサプリメントに関しては、ほとんど問題にならないと考えています。
ただし、酸化療法の効果が不十分と思われる場合には、念の為治療の前日、当日のみ内服を中止していただくことがあります。
 

Q オゾン療法や血液フォトセラピーでは抗凝血剤を用いるそうですが、私はすでにほかの病院で処方された抗凝血剤を服用しています。

このように、薬がだぶってしまうことに問題はないでしょうか?
A 抗凝血剤のクエン酸ナトリウムは短時間で体内から消えてしまうので、特に問題はありません。
 一方、同じ目的で用いるヘパリンという薬の場合は体内から消えるまでに少し時間がかかりますが、非常に少ない使用量であり、患者さんの状態を見極めて用いますので心配はいりません。
ただし、現在、出血傾向が認められる患者さんの場合には、治療を見送らなければなりません。
詳しくは担当医までご相談ください。
 
 

治療効果について

 

Q 病院での通常の治療を受けずに、オゾン療法や血液フォトセラピーだけで病気を治すことができるでしょうか?

A 標準治療の方が、その患者さんにとって有効であると考えられる場合には、そのまま標準治療を続けていただきます。また、患者さんにとって、双方を併用した方がいい場合や、標準治療を中止して酸化療法に切り替えた方が良いケースもあります。
 ケースバイケースですので、詳しくはご相談ください。
 

Q オゾン療法や血液フォトセラピーは病気の予防にもなりますか?

A 免疫力の向上につながることから、がんをはじめとするさまざまな病気の予防につながると考えられます。
 また、糖代謝や脂質代謝を促し、基礎代謝を上げる作用もあるため、糖尿病や動脈硬化など生活習慣病の予防にもなるでしょう。
 

Q オゾン療法で寿命を延ばせるでしょうか? また、若返り効果はあるでしょうか?

A 若返りの定義にもよりますが、細胞のエネルギー源であるATPと抗酸化酵素であるSODの量がオゾン療法で上昇するため、細胞の老化を防ぎ、アンチエイジング効果があり、長寿につながってくるといえます。
 また、細胞のがん化を防ぐ作用も寿命の延長に寄与するでしょう。
  

Q オゾン療法(血液クレンジング療法)で、やせると聞いたのですが、本当でしょうか?

A 確かに血液クレンジング(大量自家血オゾン療法)を行うと、徐々に基礎代謝が上がりますが、私の知る限り、国内外で短期的なダイエット効果や、やせるという文献やデータはありません。
イタリアでは、美容外科の分野において脂肪組織にオゾンガスを注入して、これが脂肪融解を促して痩身に効果があるようです。
 
 

その他の質問

 

Q 甲状腺機能亢進症(バセドウ病)だとオゾン療法を受けられないそうですが、病院の薬を服用していて症状が出ていなくてもダメなのでしょうか?

A 抗甲状腺薬によって、甲状腺ホルモンの数値が正常範囲にコントロールされ、症状がなければオゾン療法(酸化療法)を施しても問題ありませんが、既往歴があり、疑わしい徴候がある場合には、先に甲状腺機能検査を受けていただく場合があります。
また、妊娠している方、G6PD欠損症の方は、酸化療法はすべて受けることはできません。
 

Q オゾンは有害だと聞きますが、本当に副作用はないのでしょうか?

A 日本酸化療法研究会で指導・推奨しているオゾン療法のやり方を守る限り、オゾン療法は安全で効果的な治療法であり、副作用はまったく起こっていません。
 オゾン療法の安全性に関しては■~■ページを参照してください。
 

Q オゾン療法・血液フォトセラピーはどこで受けることができますか?

A 本書で紹介しているやり方に準拠したオゾン療法、血液フォトセラピー、その他の酸化療法は、日本酸化療法研究会の認定医のもとで受けられます。
 認定医のリストは、巻末のリストや、日本酸化療法研究会のウェブサイト(http://jsom.jp/)をご参照ください。
 


ご質問について

にて受け付けております。
診断が必要な方は、施術クリニック まで診察の申し込みをしてください。

ご回答の際には、個人を特定できないようにご質問内容を加工して、回答を掲載いたします。
個別の回答はいたしておりません。
このページを定期的に更新しておりますので、掲載を持って回答とさせていただいております。


 

日本酸化療法研究会(会長:渡井健男)は、血液クレンジングをはじめとする酸化療法を日本で広めるべく設立された医師・歯科医師のグループです。